「クロコスにおけるSymfony2 のお話」というネタでブログを書きました。
タイトルの通りですが、クロコスでどのようにSymfony2が使われているのか書きました。
社外でのSymfonyの使われ方について、なかなか見たり聞いたりする機会は少ないと思います。
Symfony2にはいわゆるレールというものがなく、開発者に何かを強要するようなことはありません。 設計は開発者に委ねられます。
しかしその柔軟さゆえ「どのように開発するのが正解なのかわからない」という話を聞くことがあります。
Symfonyで開発するにあたり、正解というものはないと思います。 自分のプロジェクトにあった好きなスタイルで開発するのがよいでしょう。
クロコスでの開発スタイルはあくまで1つの事例として紹介したにすぎません。 こういうやり方や考え方もあるんだと参考になれば幸いです。